食生活健康法

食生活健康法: 食の効用 筍

(2010/03/18 Thu)
〜食の効用 筍〜

一般に出回っているのはもうそう竹の芽です。亜鉛は新陳代謝を促す作用があります。亜鉛が不足すると味覚障害や臭覚異常、感染症にかかりやすい、脱毛、肌のかさつきなどの症状が現れます。

たけのこの表面に付着した白い粉はアミノ酸の一種チロシンで、脳の活動お高めるドーパミンの原料となります。カリウムには利尿作用、ナトリウムの排泄促進作用があり、高血圧予防に有効です。


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☆筍の効用☆

味覚障害予防 高血圧予防 便秘改善 気力減退予防

☆タケノコの成分☆

たんぱく質、カリウム、亜鉛、銅、パントテン酸

☆料理を作るときのポイント☆

●若芽といっしょに煮るわかたけ煮や木の芽和え、やわらかい先端部分を使った
●たけのこご飯、やわらかい皮(姫皮)のお吸い物も良いでしょう。
●時間がたつほどえぐみが増しますから、入手したらすぐにゆでましょう。
●ゆでる時はぬか又は唐辛子を入れると、うまみを残してアクだけ抜けます。
●薄味で調理した方が風味を生かせますが、えぐみの強いものには濃いめの味付けが良いでしょう。
●保存は、ゆで汁ごと密閉容器に入れて冷蔵庫に。

☆よいたけのこの選び方☆

●皮に光沢があり、適度に湿り気のあるもの。
●ずんぐりしていて太め、短く重いもの。
●切り口がみずみずしいもの。
●根元に赤い斑点のないもの




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食生活健康法: 食の効用 豚肉

(2008/11/28 Fri)
〜食の効用 豚肉〜


 「豚肉は鳴き声以外捨てるところがない」といわれるほど、
 あらゆる部位を調理して食べられています。

 沖縄に長寿が多いのは、豚肉とこんぶをよく食べているからと言われています。

 豚肉はビタミンB1が豊富で牛肉の約10倍含み、B1の供給源として適して
 います。B1は糖質の代謝や神経のはたらきに関係しているため、疲労を回復させ、
 イライラを防いでくれます。

 豚肉はビタミンB1を多く含んでいるので疲労回復効果が高い食品ですが、
 肉を食べ過ぎると疲労のものになるピルビン酸が増え、体内の水素と結びついて
 疲労物質の乳酸がたまりますので注意してください。

 しかし、クエン酸を多く含む食品と同時に摂るとピルビン酸はクエン酸に変わり
 エネルギーになります。

 また、豚肉は鉄分を含んでいるので貧血防止に効果があります。

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 ☆豚肉の効用☆
  老化、貧血、疲労、肌あれ、イライラ。

 ☆豚肉の栄養素(100g中含有量)☆  タンパク質  21.5g
  ビタミンB1  0.8mg
  ビタミンB2  0.25mg
  鉄  1.3mg

 ☆料理を作るときのポイント☆
  豚肉には寄生虫がいることがありますので、必ず加熱してから食べます。
  また、脂肪が多い部位は酸化しやすいため、調理後は時間をおかないように
  する。

  アリシンを多く含むニンニク、ニラ、タマネギなどと組み合せると、ビタミンB1の
  吸収が5〜6倍に高まります。

 ☆豚肉の選び方☆
  肉の色が淡いピンク色で、つやがあり、弾力のあるものがよい。
  鮮度が落ちるにつれて灰色っぽくなってきます。



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食生活健康法: 食の効用 牛肉

(2008/10/29 Wed)
〜食の効用 牛肉〜


 昔、日本では仏教の影響で動物の肉を食べることが、タブーとされていましたが
 江戸時代になると、西洋人をまねて食べるようになりました。

 しかし、日常的に食べるようになったのは、大正時代になってからと
 言われています。

 牛肉は脂質、タンパク質、鉄を多く含む栄養価の高い食べ物です。
 タンパク質は筋肉や内臓などからだをつくるだけでなく、免疫力をあげる働きが
 あります。

 動物の肉は一般にコレストロールが高いので、食べ過ぎに注意してください。
 また、動物性脂肪はコレストロールを上昇させる作用がありますので、
 とりすぎに注意です。

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 ☆牛肉の効用☆
  貧血、冷え性、虚弱体質、疲労、がん。

 ☆牛肉の栄養素(100g中含有量)☆
  タンパク質  21.5g
  ビタミンB1  0.1mg
  ビタミンB2  0.18mg
  脂質  7.6g

 ☆料理を作るときのポイント☆
  加熱しすぎると、かたくなり消化が悪くなります。
  部位によっては、脂質を多く含むので、動物性油脂ではなく植物油で調理する
  ほうが良いでしょう。

 ☆牛肉の選び方☆
  肉の色が鮮やかな紅色で濃淡にばらつきがないもの。
  赤身と脂身の境目がはっきりしているものが良質です。

  「牛肉は腐りかけがおいしい」と言われていますが、店頭に並んでいるものは
  十分熟成されているので、購入後早めに食べましょう。

  肉の色が黒っぽいものは、痛みはじめているので避けましょう。



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食生活健康法: 食の効用 鮭(サケ)

(2008/09/25 Thu)
〜食の効用 鮭(サケ)〜


 サケの身は赤いですが、白身の魚の分類にされています。

 サケはビタミンが豊富な魚です。
 特に、ビタミンDが多く、ビタミンDはカルシウムとリンの吸収を高めて骨や歯を
 守る、筋肉の機能を維持するなどの作用がありますので、子供やお年寄りには
 不可欠な栄養素です。

 また、胃腸を温めたり、血行をよくして肩こりを解消したりするビタミンEや、
 脳細胞を活性化するDHAも多く含んでいますので、デスクワークで疲れやすい
 人におすすめする食品です。

 卵のすじこは、EPA、DHAともに、1〜2位を争うほど多く含んでいます。

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 ☆サケの効用☆
  胃弱、血行不良、肩こり、疲労、骨軟化症、冷え性など。

 ☆サケの栄養素(100g中含有量)☆
  ビタミンA  200mg
  ビタミンB1  0.22mg
  ビタミンD  1300IU
  ビタミンE  1.3mg

 ☆料理を作るときのポイント☆
  ビタミンDを多く含みますので、カルシウムを含む食品と一緒に摂ると
  カルシウムの吸収が促進されます。

  塩焼き、ムニエル、バター焼き、鍋物など、なんでもおいしく召し上がれます。
  焼くときは、火を通しすぎると身がパサパサになるので十分注意しましょう。

 ☆サケの選び方☆
  きれいなピンク色をしていて、脂肪が白い筋状に入っているもの。
  切り身は、切り口がきれいで、皮が銀色のものを選ぶとよい。

  はらわたを取った後が黄色に変色しているものはやめたほうがよい。



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食生活健康法: 食の効用 玉葱(タマネギ)

(2008/08/24 Sun)
 〜食の効用 玉葱(タマネギ)〜

 原産地は中央アジアで、日本には明治初期に輸入されました。

 たまねぎを切ると目が、しみることがあります。
 これは、たまねぎに含まれる「硫化アリル」という成分があるからです。

 この硫化アリルには、血液凝固を遅らせる効果があると言われていますので、
 動脈硬化の予防になります。

 また、たまねぎに含まれているビタミンB1と結合することによって、
 筋肉疲労や食欲不振などに効果があります。

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 ☆タマネギの効用☆
  不眠症、疲労、動脈硬化、高血圧、がん。

 ☆タマネギの栄養素(100g中含有量)☆
  ビタミンC  7mg
  ビタミンB1  0.04mg
  カリウム  160mg
  カルシウム  15mg
  食物繊維  1.4g

 ☆料理を作るときのポイント☆
  たまねぎに含まれる「硫化アリル」は、熱を加わえると甘味成分に変わって
  しまいます。
  ですから、硫化アリルを摂ることが目的なら、生で食べたほうが効果があります。

  しかし、生で食べるときに注意していただきたいのが、
  硫化アリルは、水に溶けやすいので、水にさらしときは2〜3分程度にしましょう。

 ☆タマネギの選び方☆
  たまねぎは、皮が乾燥していて透き通るような茶色をしているもの、
  重みのあるものをおすすめします。




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